【国際結婚+日本語教育】子どもの選択肢を増やしてあげたい 〜 山中 秀斗さん(電機メーカー勤務)

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海外で出会い、結婚し、家族がふえる。

多様な生き方がある現代、家族のかたち、子育ての可能性はどんどん選択肢が広がっています。

今回ご紹介するのは、タイ人の奥様と日本語プレイグループに参加された、山中 秀斗さん。

お話を聞いた人

山中 秀斗(やまなか ひでと)さん

1974年生まれ。2歳〜13歳までをアメリカで過ごし、米国留学中に妻イン(Ying)さんと出会う。シンガポール駐在時代は、バンコクまで毎週(!)通いの遠距離恋愛&結婚生活をへて、2018年1月よりタイ駐在に。娘の美玲ちゃん(1歳10ヶ月)とは、日本語の絵本を読みながら過ごすのが日課。

 

Rain Hill(スクムビットソイ47)の「こどもセンター」で行われた、日本語プレイグループ(1〜2歳児)の様子。約10組の親子が、ワイワイと楽しく遊びながら、日本語を学ぶ。

プレイグループ講師は、日本・海外で日本語教育の経験豊富な、伊藤さおり先生(写真・左)。

Q. ふだん、山中さんのご家庭では、何語でお話をされてるんですか?

わたしと妻は、英語で会話をしています。

妻とは、アメリカ留学中に知り合いまして、おたがい英語がメインのコミュニケーションですね。

Q. 奥様と美玲ちゃんも英語で?

妻と娘は、やはりタイ語がメインで、次に英語ですね。

現在、妻の実家で子育てをしているということもあり、祖父母がタイ語で話しますから、娘にとってはタイ語を聞く機会が、いちばん多いと思います。

Q. 日本語のプレイグループに通うのは、やはり日本語教育も重要と考えてのことですか?

はい。自分が海外生活が長かったこともあって、若い頃から日本語に触れることのたいせつさは身にしみて感じています。  

わたしも、娘とは日本語を話したり、日本語の絵本を読むようにはしていますが、もっと日本語に触れてもらいたいと思って。

Q. 日本語プレイグループに通ってから、美玲ちゃんの様子はどうですか?

最近は、このクラスに通うようになった影響か、日本語の歌を口ずさむようになったんですよ。

あれです、「ひげじいさんの歌」とか 笑。

英語のクラスにも通っているんですが、妻が言うには、伊藤先生の日本語プレイグループのほうが美玲は好きみたいですね。

クラスのなかでの集中力が、ぜんぜん違うと言っていました。

Q. ご自身の海外生活が長いとのことですが、お子さんの将来はどのように考えていますか?

タイは、日本人のコミュニティも大きいし、シンガポールに比べたら遊び場も多い気がします。

日本は、自身の経験からすると、すこし異文化に対して寛容ではないところがあると感じます。

娘には、じぶんの人生は、じぶんで決めて欲しいと思いますし、妻とも同じ意見ですね。

ただ、いろんな環境で生きていけるために、子どもの選択肢を増やしてあげたいと思います。

そのために、小さい頃から日本語を学ばせておくのが大切だな、と感じていますね。

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★入会金 無料
★体験レッスン 150THB(税別)

 

【取材協力】

こどもセンター

Rain Hill Sukhumvit 47, 5th Floor
Tel: 0-2261-7429
Email: japanplaygroup@gmail.com


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対象: 10ヶ月くらい〜2歳児
日時: 毎週 金曜日 11:00〜12:00
料金: 1,800THB/4回(税別)