vol.2『タイのローカル病院なぜなぜ』 by Sat

Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket
LINEで送る

【新連載!】

【Vol. 2 】
タイのローカル病院なぜなぜ

私はスクムビット界隈で、タイ人の旦那氏と義母と共に大人の3人暮らしをしています。

義母は御年76歳ですが、20代から看護士として勤めている大病院で現在も働いています。婦長を経て、現在は看護士さんのカウンセラー、相談役的な存在です。

私は妊娠してから、彼女が勤める病院の産婦人科にお世話になっています。

今回はそこで感じたなぜなぜをご紹介します。

なぜなぜ1: 病院内の表記はすべてタイ語

彼女の病院はタイ人向けとはいえ、英語表記すらない受付
外国人患者は多少タイ語が話せないと、いや多少でも厳しいのではないかと思います。

自分の症状をきちんと説明して、ドクターからのアドバイスをすべて理解するコミュニケーション能力のある人でないと受け入れられない、国際都市バンコクの中心にある大病院。

ちなみにうちは毎度旦那氏と義母がついてきてくれます。
有り難いのだけど、ドクターと話す内容すべて義母に筒抜けなので、ちょっとしたパーソナルな事が聞きずらいと言う別の悩みもございます。

なぜなぜ 2: 臨月にして胎児の体重を知らない



妊娠8ヶ月目の検診で、私のお腹の縦の大きさが21cmだというのを聞いたのを最後に、胎児の大きさは愚か、体重なんて聞かされた事はありません

日本だと胎児の体重の目安を教えてもらいますよね。

今現在私が把握しているのは「平均より小さいらしい。」のみです。
でも胎動は激しいので問題ないと思うんですけどね。

なぜなぜ 3: ドクターは基本遅刻



例えば1日の17時に検診のアポを取った場合。
ドクターが遅刻して18時半に現れる事もザラ。そして17時にアポを取ったのは私だけでなく、軽く15~20人はいます。

その中で早く受付をした人順に名前が書かれ、診察を受けるので、早めに名前を書いてもらうべく、16時には病院入りします。
それでドクターが遅れて来るんだから、アポなんて意味ありません。

ドクターもタイ人の子、マイペンライ気質です。

何事も時間通りの日本人の私には、いくら日本に比べて診察頻度が少ないとはいえ、非常にイライラします。


ニコラボ・Mamaライター :  Sat
 
2017年、タイ人男性との結婚を機にバンコクに移住。その後妊娠、2018年9月に男児を出産。
IG : sat.bangkok
 

私は長年友人だったタイ人夫と昨年結婚し、同年末にバンコク入りしました。そしてすぐ妊娠が発覚し、バンコクでの新生活とほぼ同時スタートで妊婦生活が始まりました。ここバンコクで初めての妊娠という事で、右も左も分からないプレママとして感じた日本とタイの違いや疑問、不満を赤裸裸にご紹介したいと思います。

nicolabo MAMAライター By Sat