vol.3『タイ人の名前なぜなぜ』 by Sat

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【Vol.3 】
タイ人の名前なぜなぜ

photo by  BigTuang

私達の息子は日タイハーフ。性別が分かった時点で名前を考え始めました。友人には日本語かタイ語か、はたまた両方付けるのかなど、色々と質問をされました。今回はタイ人の名前なぜなぜをご紹介します。

なぜなぜ1: 本名と全く似つかないあだ名

タイ人はそれぞれチューレン(あだ名)を持ち、日常生活は本名ではなくあだ名を名乗りますが、本名とは全く関係なかったりします。

例えば旦那氏の本名は「K」から始まりますが、あだ名は大きく育つようにという意味をこめた「T」から始まるもの。

出産間際になって、突然旦那氏が「うちの家系の男子は皆T始まりのあだ名だから、僕らの息子もルールに沿ったあだ名をつけなきゃいけない!」と言い出しました。

せっかく呼びやすい日本語の名前を考えたのに、あだ名をつけたら誰も名前で呼ばないじゃないか〜。

なぜなぜ 2: ひたすら長い、タイ人の名前

皆さんご存知の通り、タイ人の名前は一度で覚えられない位長めです。日本で婚姻届を提出した際も、旦那氏の名前を書き込むのにスペースが小さすぎて苦労しました。

旦那氏の友人からフェイスブックの友達申請をされても、顔写真を見ないと誰なのかさっぱり分からないし、発音も出来ません

何故そんなに長いのか、これは文化としか言いようがないです。

なぜなぜ 3: 本人の意思で簡単に変えられる

タイでは、あまり気に入ってなかったり、不運続きだったりすると割と簡単に名前を変えるそう。

実際に親戚の叔父さんはもう何度も変えているらしいです。手続きは市役所で希望の名前を申請し、国王と同じ名前だったりしない限りはOK。

親が1番最初にくれた大事なプレゼントでもある名前、申し訳なさとかないんでしょうか。


ニコラボ・Mamaライター: Sat
 
2017年、タイ人男性との結婚を機にバンコクに移住。その後妊娠、2018年9月に男児を出産。
IG : sat.bangkok
 

私は長年友人だったタイ人夫と昨年結婚し、同年末にバンコク入りしました。そしてすぐ妊娠が発覚し、バンコクでの新生活とほぼ同時スタートで妊婦生活が始まりました。ここバンコクで初めての妊娠という事で、右も左も分からないプレママとして感じた日本とタイの違いや疑問、不満を赤裸裸にご紹介したいと思います。

nicolabo MAMAライター By Sat